2015.11.16
「ICHIHIRO」タオルの魅力を探りに、今治のタオル美術館へ行ってきました！
こんにちは～(^^♪ 四国女子のもみもみです！
お昼はまだまだ暑い日もありますが、朝晩はかなり冷え込んできましたね～！ わが家では娘がすでに鼻水垂れになっています（笑）。風邪を引かないためにも、 夜はゆっくり湯船に浸かって湯冷めしないように温かくしておかないとね。
でも、毎日のお風呂って女の子だと色々と時間もかかるし疲れている日は正直ちょっぴり面倒くさい。 私は子どもを入浴させながら湯船で半身浴をしつつ読書したり…とやたらお風呂でやることが多いので １時間半〜２時間ほどかかってしまうんですね。だからその時間飽きずに過ごせるように色々と工夫 しています。動画や映画を観たり、マッサージしたり、考え事をしたり…etc. 皆さんは何か工夫していますか？
あとは、お風呂上がりの“楽しみ”があればもっとお風呂タイムが楽しくなると思うんですよ！夏だった ら湯上がりのアイスとか。じゃあ秋冬は？と考えた時…私が思い浮かんだのは「ふっかふかのタオル」。 何といっても、私の地元である今治市はタオルが超有名だから〜！
…と、前フリが長くなってしまいましたが（笑）今回私がおすすめしたいのは地元を代表する名産品 「今治タオル」です。 今治市にはたくさんのタオル会社があるんですが、何と世界のタオル生産の約60％を占めているんですって。 こんな小さな町だけで世界の半分以上のタオル作ってるんですよ!? しかも歴史は120年以上！
そんなタオルの街で生まれ育った私が今回ご紹介するのは、デザインから生産までを一貫体制で行っているメーカー 「ICHIHIRO」さんのタオル。今回はタオル好き（!?）にはたまらない聖地、そして「ICHIHIRO」 製タオルの製造工程も見学できちゃう「今治 タオル美術館 ICHIHIRO」 へ行ってきましたよ～！その様子をレポートしたいと思います♪
じゃん！こちらが「今治 タオル美術館 ICHIHIRO」。西洋のお城のような外観がかわいい♡ 建物の隣には広〜いお庭もあって、何と敷地面積は１万坪以上もあるんです。
それでは早速、館内へレッツゴー！
「俣野温子アートコレクション」やムーミンの世界観を反映した展示物など、ギャラリースペースがすっごく充実しています。 こちらの2つは常設なのでいつ足を運んでも見ることができますよ。
館内はとにかく広ーい！これならお子さま連れのファミリーでも思う存分楽しめそう。 あと、今はもう終わってしまったんだけど、お邪魔した時は「スヌーピーのタオルアート展」 という期間限定の展示会も開催されていました♪
壮観！
ここにもスヌーピー発見♡ 建物本館には展示スペースをはじめ、レストランやカフェ、タオルやご当地フードなど お土産が買える特産品販売スペースもあります。お土産に買っていく方もきっと多いでしょうね。 ふわっふわで手触りがいいから、触っているとついつい買いたくなるな〜
こちらはタオル工場見学スペース。最新技術の機械からタオルが製造される工程を見ることができます。 高速自動織機というそうで、ものすごい早さでタオルを織っていくんですよ！何だか大人の社会科見学みたいな気分。
これ、何だと思いますか？ 実は…通路の床なんです！床のガラス越しに敷き詰められた色とりどりの ボビンがカラフルでかわいい♡移動するのも何だか楽しくなっちゃいますね。
そーしーてー！
今回皆さんにご紹介したいタオルはこれ！タオル美術館の方もイチ押しだという…
「プレミアムフルフィーコットンタオル」！
※プレミアムフルフィーコットンとは、厳選したコーマ糸に独自の特殊なひねりをかけた光沢感のある上質なコットンのこと。
実は、ICHIHIROのタオルは私も家に何枚か持っているんだけど、この「プレミアムフルフィーコットンタオル」は 一体どんな風に違うのか、後日実際に使って比べてみたんですよ。そしたらですね…
え？何？この柔らかさ～！
肌触りたまらにゃ～い!!!
ふんわり最高～♡♡♡
という感じで、まさにうっとりする肌触りでした♡ お風呂上がりに幸せな気分を味わえた～(*´з`) 吸水性が非常に優れているからデイリー使いに最適。何回か洗って使うと馴染んでさらにいいです！！！ （※柔軟剤は極力使わないでくださいね～）お値段は普通のタオルと比べると少し高いですが、 このクオリティでこの価格だったら全然良心的だなって思う。
※ちなみにタオル美術館で一番お高いタオルはこちらの「華月」
一生使う日がないかもと思い、ここぞとばかりにお触りしておきました（笑）
さて、こんな感じで思う存分タオル美術館を楽しんできたわけなのですが…実は、今回ご紹介したこの 「ICHIHIRO」製の今治タオル。「HENRO」アプリを使えば“無料”でGETできるチャンスがあるんです！
1人でも多くの人にこのタオル使ってほしい〜！日本中が、いや世界中が注目する地元・今治市の名産品、 ぜひ使ってそのスペシャルな肌触りを体感してください☆
お昼はまだまだ暑い日もありますが、朝晩はかなり冷え込んできましたね～！ わが家では娘がすでに鼻水垂れになっています（笑）。風邪を引かないためにも、 夜はゆっくり湯船に浸かって湯冷めしないように温かくしておかないとね。
でも、毎日のお風呂って女の子だと色々と時間もかかるし疲れている日は正直ちょっぴり面倒くさい。 私は子どもを入浴させながら湯船で半身浴をしつつ読書したり…とやたらお風呂でやることが多いので １時間半〜２時間ほどかかってしまうんですね。だからその時間飽きずに過ごせるように色々と工夫 しています。動画や映画を観たり、マッサージしたり、考え事をしたり…etc. 皆さんは何か工夫していますか？
あとは、お風呂上がりの“楽しみ”があればもっとお風呂タイムが楽しくなると思うんですよ！夏だった ら湯上がりのアイスとか。じゃあ秋冬は？と考えた時…私が思い浮かんだのは「ふっかふかのタオル」。 何といっても、私の地元である今治市はタオルが超有名だから〜！
…と、前フリが長くなってしまいましたが（笑）今回私がおすすめしたいのは地元を代表する名産品 「今治タオル」です。 今治市にはたくさんのタオル会社があるんですが、何と世界のタオル生産の約60％を占めているんですって。 こんな小さな町だけで世界の半分以上のタオル作ってるんですよ!? しかも歴史は120年以上！
そんなタオルの街で生まれ育った私が今回ご紹介するのは、デザインから生産までを一貫体制で行っているメーカー 「ICHIHIRO」さんのタオル。今回はタオル好き（!?）にはたまらない聖地、そして「ICHIHIRO」 製タオルの製造工程も見学できちゃう「今治 タオル美術館 ICHIHIRO」 へ行ってきましたよ～！その様子をレポートしたいと思います♪
じゃん！こちらが「今治 タオル美術館 ICHIHIRO」。西洋のお城のような外観がかわいい♡ 建物の隣には広〜いお庭もあって、何と敷地面積は１万坪以上もあるんです。
それでは早速、館内へレッツゴー！
「俣野温子アートコレクション」やムーミンの世界観を反映した展示物など、ギャラリースペースがすっごく充実しています。 こちらの2つは常設なのでいつ足を運んでも見ることができますよ。
館内はとにかく広ーい！これならお子さま連れのファミリーでも思う存分楽しめそう。 あと、今はもう終わってしまったんだけど、お邪魔した時は「スヌーピーのタオルアート展」 という期間限定の展示会も開催されていました♪
壮観！
ここにもスヌーピー発見♡ 建物本館には展示スペースをはじめ、レストランやカフェ、タオルやご当地フードなど お土産が買える特産品販売スペースもあります。お土産に買っていく方もきっと多いでしょうね。 ふわっふわで手触りがいいから、触っているとついつい買いたくなるな〜
こちらはタオル工場見学スペース。最新技術の機械からタオルが製造される工程を見ることができます。 高速自動織機というそうで、ものすごい早さでタオルを織っていくんですよ！何だか大人の社会科見学みたいな気分。
これ、何だと思いますか？ 実は…通路の床なんです！床のガラス越しに敷き詰められた色とりどりの ボビンがカラフルでかわいい♡移動するのも何だか楽しくなっちゃいますね。
そーしーてー！
今回皆さんにご紹介したいタオルはこれ！タオル美術館の方もイチ押しだという…
「プレミアムフルフィーコットンタオル」！
※プレミアムフルフィーコットンとは、厳選したコーマ糸に独自の特殊なひねりをかけた光沢感のある上質なコットンのこと。
実は、ICHIHIROのタオルは私も家に何枚か持っているんだけど、この「プレミアムフルフィーコットンタオル」は 一体どんな風に違うのか、後日実際に使って比べてみたんですよ。そしたらですね…
え？何？この柔らかさ～！
肌触りたまらにゃ～い!!!
ふんわり最高～♡♡♡
という感じで、まさにうっとりする肌触りでした♡ お風呂上がりに幸せな気分を味わえた～(*´з`) 吸水性が非常に優れているからデイリー使いに最適。何回か洗って使うと馴染んでさらにいいです！！！ （※柔軟剤は極力使わないでくださいね～）お値段は普通のタオルと比べると少し高いですが、 このクオリティでこの価格だったら全然良心的だなって思う。
※ちなみにタオル美術館で一番お高いタオルはこちらの「華月」
一生使う日がないかもと思い、ここぞとばかりにお触りしておきました（笑）
さて、こんな感じで思う存分タオル美術館を楽しんできたわけなのですが…実は、今回ご紹介したこの 「ICHIHIRO」製の今治タオル。「HENRO」アプリを使えば“無料”でGETできるチャンスがあるんです！
1人でも多くの人にこのタオル使ってほしい〜！日本中が、いや世界中が注目する地元・今治市の名産品、 ぜひ使ってそのスペシャルな肌触りを体感してください☆
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