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京都府|京都で蕎麦??夜久野高原の上品な蕎麦。初めて食感、優しいのどごし体験。

こんんちは レポータのヒナオです。
今日は、京都府やくの農業振興団の半なま京蕎麦味くらべセットAを紹介します。
こちらは白地の蕎麦「京蕎麦 丹波ノ霧」と田舎蕎麦「そば宝」の2種類です。 京都府やくの農業振興団の半なま京蕎麦
京都で蕎麦??
あまり知られていませんが、京都でも蕎麦が生産されており、今は減少傾向ですが、昔は生産者も多くいらっしゃったようです。
夜久野高原では昼夜の寒暖差を生かして良質な蕎麦を栽培、丁寧に育て、作られた蕎麦はきめ細やかな上品な蕎麦に仕上げられています。
初めての食感
半なま京蕎麦 丹波ノ霧 半なま京蕎麦 丹波ノ霧 「半なま京蕎麦 丹波ノ霧」は白地の麺に粗挽きされたそば殻が散りばめられ、なめらかな歯触りの中に存在感たっぷりなそば殻がとても印象的です。
優しいのどごし
「そば宝」は、なめらかなお蕎麦で、こちらものどごしが良く、サラッと食べてしまいました。

つゆが備え付けられているので、お好みの硬さに茹でて、ざるそばでもかけそばでも美味しくいただけますが、私はまずシンプルに蕎麦だけをかけそばで、次に好きな具材をのせて冷たくしていただきました。
ふわっと漂う蕎麦の香りと一緒にお楽しみいただきたい一品です。 半なま京蕎麦 丹波ノ霧 半なま京蕎麦 丹波ノ霧 「半なま京蕎麦 丹波ノ霧」は、粗挽きされたそば殻で、なめらかな歯触りの中にも食感を楽しめ、蕎麦通におすすめです。それと比較して、「そば宝」は、のどごしが良く、サラッといただけ、ざるそばでもかけそばでも美味しくいただけますが、アレンジを加えて、味わえるお蕎麦でもありました。

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